熊野大花火大会2023年の混雑状況は?おすすめのアクセスや駐車場も!!

夏のイベント♪

2023年は4年ぶりとなる熊野大花火大会の混雑状況とアクセスについて調査しました。

熊野大花火大会は3年間中止なっていた日本でも有数の花火大会の1つですが、

2023年は8月17日(木)開催の予定!!

開催されていた時の混雑状況は?なども含めて調査しました。

又、熊野大花火大会のおすすめのアクセスは?などおすすめの交通手段も気になりますよね。

車で行った際の駐車場などの情報も取り上げて皆さまにお伝えします。

熊野大花火大会2023の混雑状況は?

通年の熊野大花火大会の来場者数は約17万人といわれております。

中止されるまでの統計をみても毎年かなりの人が来場されてるのが分かります。

今回は中止明けの最初の年とありまして、例年よりも多くのご観覧者がいると考えると

2023年の熊野大花火大会はかなりの混雑が予想されます。

混雑がもっとも多い時間帯は花火打ち上げの約2時間前徐々に混み始め花火打ち上げ前がピークを迎えます。

屋台が立ち並ぶ打ち上げ場所正面がもっとも多い混雑場所と考えられます。

小さなお子様連れで観にいかれる場合は迷子などにも十分注意していかれる方が無難かと思います。

熊野大花火大会2023年のおすすめのアクセス方法は?

お車でお越しの場合

東名阪自動車道→伊勢自動車道→紀勢自動車尾鷲インターを降り

国道42号線→熊野尾鷲道路(無料)の尾鷲南インターに入り、終点の熊野大泊インターを降りると

会場の近くになります。

公共機関で熊野大花火大会2023年に来場予定の方は会場周辺の方以外は

車での来場をおすすめします。

理由としましては遠方からですと家の最寄り駅まで到着しない場合があります。

車は大渋滞で避けた方がいいといわれている方もいますが、車の駐車場所さえ考えれば

私は車の方が公共機関での来場より楽かな?と思います。

熊野大花火大会2023年の駐車場の止め方

熊野大花火大会は花火打ち上げ終了後1時間位は国道311号線のメイン道路(トンネルが)通行止めになります。南北で分断される感じです。(上の地図ご参照下さい。)

大阪や名古屋方面にお帰りの人は熊野大花火大会会場側に車を停車してしまうと観る時は近くていいのですが、車が動き出すのも通行止め解除後になってしまい無駄な時間をすごすことになります。

なので、無難に帰る為には、車をトンネル北側大泊インター側に駐車しておく事をおすすめします。

※北側に駐車された場合、花火終了と同時から来場者が一斉に動き出します。トンネル北側に

向かうのはトンネルが車が通行止めで歩行者天国になっており、トンネルを歩いて通る事になります。

すごい数の人と夜で暗いのでお連れの方とはぐれてしまわない様にお帰り下さい。

まとめ

4年振りの熊野大花火大会いう事で、注目度も高くより多くの来場者があると予想される熊野大花火大会ですが、花火の迫力は数ある花火大会の中でも上位にはいる花火大会ともいえるでしょう。

私もよく行く花火大会なので2023年熊野大花火大会は参戦したいと思っています!

公共機関、車でお越しの人もなるべく早く現地に到着し余裕をもって花火大会を楽しみましょう♪

 

 

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